ニキビ跡を治す方法を確認してみましょう

思春期で多くの人が体験をするニキビ。
たかがニキビと侮り、きちんとした治療をしないと跡が残ってしまう危険性があります。
ニキビは、正しい対処さえすれば、基本的には綺麗に完治させることができます。
しかし、誤ったニキビ治療をする、ニキビをつぶしてしまうなどで、ニキビが跡になってしまった場合は、それを完治させるのには時間がかかってしまいます。
ニキビ跡には、いくつかの種類があります。
その種類ごとに、治療法を確認していきましょう。

 

まずは、炎症が起きてしまった、所謂赤ニキビが治ったにも関わらず、赤さが引かない、赤いニキビ跡です。
これは、ニキビの際に引き起こされた炎症により、そのニキビ周辺の毛穴に鬱血が起きてしまうために発生します。
赤みのあるニキビは、通常盛り上がっていることが多いのですが、このニキビ跡は盛り上がりがなく平らです。
この赤いニキビ跡は、時間はかかってしまうものの自然に治癒することが期待できます。
より早く治療したいという場合は、ピーリングや、ビタミンCの補給などで対処しましょう。

 

赤いニキビ跡が紫外線にさらされ、茶色いシミになってしまったニキビ跡は、ピーリングやレーザーの照射によって治療することができます。
このタイプのニキビ跡は、自然に消えてしまうこともありますが、頑固なシミとなって残ってしまうこともあるため、定期的なケアが必要になります。

 

最後にクレーターのように肌がへこんでしまうタイプのニキビ跡です。
このニキビ跡は、ニキビの際の炎症が真皮まで及んでしまい、その結果、肌の形が変わってしまい戻らなくなるというものです。
目立ってしまうニキビ跡でもあるため、このニキビ跡を持つ人の多くが精神的な負担をも背負い込んでいます。
このタイプのニキビ跡は治療が難しいのですが、ピーリングやレーザー治療によって対処することができます。
家庭で美容用品のみを用いて対処するのは難しいため、出来れば医者の診療の上治療するのが良いでしょう。