ニキビ跡がシミになってしまう可能性も!

ニキビ跡が、シミになってしまうことがあります。
シミになってしまうニキビ跡の原因は、色素沈着です。

 

色素沈着には2つの原因があり、
1つは毛細血管が破壊されてしまって、
肌にヘモグロビンが残ってしまったケースです。

 

紫から赤黒い色をしたニキビ跡がこのケースにあたります。

 

ヘモグロビンは酸素を運んでくれる為に血液中に存在している物質ですが、
酸素を失ってしまうと、紫から赤黒くなってしまうのです。

 

もう1つのケースは、メラニンです。
茶色にシミになっている時には、
メラニンが過剰に生産された状態であると考えて良いでしょう。

 

ニキビによって炎症や化膿が起こることで、
肌を守ろうとしてメラニンが生成されてしまった結果です。

 

これらの色素沈着が起こってしまった時には、
新陳代謝が低下してしまっている可能性があります。

 

新陳代謝が低下してしまうと、
肌に残った色素が排出されませんのでいつまでも残ってしまうことになります。

 

その為、色素沈着が起こってしまったニキビ跡を解消するには、
新陳代謝を活発にしていく必要があります。

 

新陳代謝を活発化させるには、
身体の内側と外側から働きかけていくと良いでしょう。

 

 

身体の内側から働きかけるには、
生活習慣の改善や食生活の改善が必須です。

 

血行を促進させる為にも、適度な運動をするようにしたいですね。

 

毎日最低でも、
6時間の睡眠を取るようにすることも大事なことです。

 

食生活の面では、脂質や糖分は避けるようにして、
たんぱく質、緑黄色野菜、大豆製品、果物などを
積極的に摂るようにしましょう。

 

身体の外側からの働きかけとしては、
美白成分を配合された化粧水やスキンケアアイテムを使うことになります。

 

ビタミンC誘導体や、ハイドロキノンなどが有名な美白成分ですね。
特にハイドロキノンは、ビタミンCの何倍もの美白効果があるとされています。

 

化粧品の中に配合されているものもありますので、
気になる方は利用してみると良いでしょう。

 

しかし、やりすぎてしまうと白斑と言って、
美白されすぎて肌の色が抜けてしまうこともあるので注意が必要です。